究極匠うどん

究極匠うどん

匠の味、極まる

本当に美味しいものを作る。お客様への満足な対応。そこに終わりはありません。
だからこそ
常に今以上を目指す為に、「究極」にこだわるのです。
皆様が、食べて笑顔になって頂ける事こそが、
私達の目指す「究極」なのです。

小麦粉と水

国内製粉メーカーより厳選した最高級小麦粉を、
独自の割合で配合したものを使用しています。
うどん作りに最も適した「軟水」を選び、最高の生地に仕上げます。

ざるうどん写真

美味しさの追求

手間を惜しまず、時間を惜しまず、
「旨さ」だけを徹底的に追及しました。
本場讃岐の職人をして、「旨い」と言わしめた
本格うどんをご賞味ください。

うどん製造工程写真

すべては「技」にあり

本場讃岐で制作した、
交互廻転(特注品)に依る完璧な練り。
熟成庫を使用した徹底した温度・温度管理。
切り場やロールを使用しない包丁切りに依る、エッジのある麵線。

厳選素材イメージ写真

半生うどんは厳選素材と長時間熟成方法で完成まで丸3日間かけて作ります。

1日目

日々の天候によって加水率を微調整し、
5分間の練り時間で最高のそぼろ状の生地を作ります。
生地を一度寝かせ(熟成)、その後、そぼろ状の生地をプレスして、ミルフィーユ状にして、一晩寝かせます。

うどん製造工程写真1

2日目

生地のグルテン構造を壊さないように、
約10回に渡って徐々に伸ばしていきます。
厚みによって食感は大きく変わります。
0.1mm単位まで、ノギスを使って測ります。
冷風乾燥室に入れ、温度・湿度を管理しながら、一晩寝かせます。

うどん製造工程写真2

3日目

一晩かけて冷風乾燥された麺は、茹で後にみずみずしく粘りとコシのある麺に仕上がります。
最後は、出来具合を人の手によって判断して、
基準に達しないものは商品出荷いたしません。

うどん製造工程3
製造に丸3日間かけ、生地を傷めないように鍛え、
長時間二段熟成製法で、キレイな透明感のある麺を作りました。
もちもち感のあるコシと、小麦本来の風味が楽しめます。